パワーポイント操作を「戻る」「元に戻す」回数を増やす方法が超便利!

パワーポイント操作を「戻る」「元に戻す」回数を増やす方法が超便利! 2.スライド作成・編集の方法

Powerpoint(パワーポイント)の操作をしていてよくある操作が「元に戻す(戻る)」作業です。

作ってみたけど何か違うなと思ったら「元に戻す(戻る)」を押すと一つ前の作業に戻れます。

作ってみたけど何か違うなと思ったら「元に戻す(戻る)」を押すと一つ前の作業に戻れます。

この一つ前に戻る「元に戻す」ボタン対応。

ショートカットは、Ctrlキーを押しながらZキーでも代王できます。

この「元に戻す」ボタンを何度もおしてかなり前の状態まで元に戻したい!

そんな時は、「元に戻す」ボタンを連続して戻っていたら途中で「元に戻す」ボタンがこれ以上戻れなくなってしまった。

そんな時は、「元に戻す」ボタンを連続して戻っていたら途中で「元に戻す」ボタンがこれ以上戻れなくなってしまった。

「元に戻す」の表記が「元に戻せません」の表記に

かわった経験ないでしょうか。

実は、この「元に戻す」ボタン!

「元に戻す」ボタンの戻る回数を設定することができるんです!

今回は、PowerPoint(パワーポイント)の機能である「元に戻す」ボタンの回数変更設定についてご紹介します。

「元に戻す」ボタンの回数変更設定方法

「元に戻す」ボタンの回数変更設定方法

「ファイル」タブをクリック

左のサイドバーにある「オプション」をクリック

「オプション」元に戻す回数

Powerpoint(パワーポイント)の「オプション」から「詳細設定」をクリック

「編集オプション」の中にある元に戻す操作の最大回数の数値を変更してください。

値に関しては以下の数値範囲内で入力できます。

最小値:3
最大値:150
初期設定が20

つまり、通常20回までしか戻れなかった作業が最大で150回前まで戻ることが可能です。

ただ、この150回まで戻る設定をするとデメリットがあります。

150回分の操作を記憶しておく必要があるので、若干重くなります。

なので私は、いったん50回分まで戻る設定にしております。

あなたのパソコンのスペックに合わせて

効率の良い戻る設定値を設定してみてください。

「元に戻す」ボタンのショートカット

「元に戻す」ボタンですがショートカットキーがあります。

「Ctrl」ボタンを押しながら「Z」ボタン

を押すと「元に戻す」が発動します。

Powerpoint(パワーポイント)の操作していたら必ず使うので

ショートカットキーを覚えておくことをオススメします。

スライドショーの前のページに戻る

最後に「戻る」つながりのおまけで

Powerpoint(パワーポイント)のスライドショー戻る操作をご紹介します。

前のページに戻るボタン一覧

キーボードのいずれかで前に戻れます。

「PgUP」キーor「↑」キーor「←」キーor「Backspace」キー

次のページに進ボタン一覧

キーボードのいずれかで次に進めます。

「PgDn」キーor「↓」キーor「→」キーor[Enter]キーor[Space]キー

いずれかを押せばいいから簡単に戻ったり進めたりすることができます。

「元に戻す」で取り消した操作をやり直す

もとに戻した操作をやり直したい!

もとに戻したいときは「やりなおし」を使いましょう

やり直しは「Ctrl」キーを押しながらYキーを押すと「やり直し」されて「元に戻す」で戻った操作が復活します。

ぜひ試してみてください。

まとめ

Powerpoint(パワーポイント)の「元に戻る」は、

Powerpoint(パワーポイント)で資料を作るなら絶対に覚えていたほうが良い操作です。

そして、これの「元に戻す」の数は調整して増やしておくことをオススメします。

 

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